一般事務の正社員は狭き門!面接の質問傾向を知って対策を立てる

正社員の一般事務職を目指す人は意外と多いもの。
他の応募者を退けて自分が受かるためには、自分に事務職の特性があるということを上手にアピールする必要があります。
しかし、一般事務の面接では自分を差別化するはなかなか難しいですよね。
ここでは、一般事務職に求められる特性や、自己PRのコツ、よく聞かれる質問や答えにくい質問についても紹介しますので、面接前にご一読頂きぜひ活用してください。

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面接の質問から採用担当者が見極めているのは、一般事務職に求められる特性

一般事務の面接で、どんな質問がされやすいか

傾向がわかれば、事前にされがちな質問に対する適切な答えを用意することができます。特に女性の方は、一般事務に就きたい傾向があるので、事前に質問されやすい質問を知っていた方が面接には、有利になると思います。面接で、人柄を審査します。どんな人柄の方が、一般事務の事務に向いているのか、面接でチェックされる要素を紹介します。

真面目に働ける方

相手の企業の方は、あなたが真面目に働けるかどうかを見ます。面接では、あなたがどれだけ企業に対して真面目に働けるのか、その姿勢を見せるべきです。

どんなことがあっても、臨機応変に働ける

会社にマニュアルがあったとしても、問題は常に起きます。ですので、会社としてはその問題に対して柔軟に働ける方を求めています。あなたが想定外のことが起きても、それでも臨機応変に対応できるようなところを面接で見せて下さい。そのような質問も面接でされるかもしれません。

一般事務の面接では差をつけにくい「自己PR」の質問に答えるコツ

一般事務の応募は競争倍率が高めです。

一般事務の仕事で内定を頂くためには、何かで差をつけなくては、競争倍率に勝つのは、難しいかもしれません。書類審査を無事通過したのでしたら、次に面接を受けます。その一般事務の面接で、自己PRをするように求められます。その際、まずは、あなたの名前を言い、自己PRを1分間くらいでできるようにして下さい。

やりがちな失敗は、自己PRであなたの趣味を話してしまうこと

この時間に、あなたの趣味や興味関心のあることを話してしまう方がいます。それをすると逆効果です。面接官からは、自己PRをして下さいと言われています。相手の方の指示や質問に従えないようでは、内定をもらうことはできません。

自己PRでは、あなたの名前を言い、それから、あなた持っているスキルの中で、具体的にどんなものが相手の企業に役に立つのかを話して下さい。

時間は1分程度です。その長さで面接であなたが話すべきことを話せるよう、練習を積み重ねて下さい。もしかしたら、職歴について後で質問されるかもしれません。別途質問されるようでしたら、その時に答えて下さい。

一般事務の面接で聞かれやすいのは「退職理由」や「転職理由」に関する質問

一般事務の面接でどんな質問をされやすいのか、内定を頂くためにも、応募者として、傾向は知りたいですよね。

どうして前社を退職したのか

会社としては、どうして前社を退職したのか、その退職理由をあなたから聞きたいと思っています。理由によっては、採用に関わると思っているのだと思います。良い退職理由としては、例えば、会社から経理関係の仕事を頼まれるようになり、簿記の資格を取得したが、より専門的なポジションに就くことはできなかったというような内容です。

資格をとって、それを生かしたポジションに就けることはできなかった、そのため、資格を生かせる、一般事務の仕事に就くことにしたというのが、妥当な退職理由になります。

退職理由は、面接で聞かれやすい質問事項です。適切な理由を考えて、面接で答えられるようにして下さい。

一般事務の面接で返答に困る質問への回答の仕方について

一般事務だけではなく、他の業種の面接でも、「この質問をされたら、困る。どう答えよう」そんな質問は必ずあると思います。面接をいくつかこなしている方は、どんな質問がされるとあなた自身、困り、緊張してしまうのか、質問の傾向はつかめていると思います。

どうして、自社の一般事務に応募したのか?

他にも一般事務の求人を出している会社はあります。その中で、どうして、自社の一般事務を応募したのか。答えにくい質問の中の一つになります。

相手の企業の特色を答えの中に含めると良い回答になると思います。他の会社ではなく、自社のどんな点と私の職歴に関連があり、応募したのか、その点を上手に面接で答えられれば、面接官から合格点をもらえやすくなると思います。そのためには、応募している企業の特色を理解するべきです。相手の企業の特色を理解した上で、あなたの職歴と関連を見付けてから、一般事務の求人に応募して下さい。

一般事務面接の一番最後に聞かれる質問には意図がある

一般事務の面接で一番最後に聞かれやすい質問、実はあります。その質問が、最後に聞かれやすい理由もあります。質問の内容と、聞かれやすい理由、どちらも理解した上で、一般事務の面接に備えて下さい。

会社からは質問はないが、あなたからは何か質問はありますか?

どうしてこの質問が最後に面接でされるのか、意図はわかりますか?この質問、面接の最後でされやすい質問で、どう答えたらよいのかわからない方もいると思います。この質問がされる理由は、あなたがどれだけその仕事に対して熱意があるのか、意欲を計るためにされます。この時、質問はした方が面接官から好かれます。質問をすることができるように、応募する会社のホームページをチェックして下さい。

何か興味がある事柄が見えますし、それを基準にして、その場で質問をすることができるようになります。内定を頂くためには、そういった下調べ、準備が必要になります。面接で「何か質問がありますか?」と言われて、何もないようでは、面接官からすると、「あまりこの会社には興味はないのかな?」というイメージを持たれるようになります。

発言する能力を計る

あなたは、質問がある時にちゃんと質問することはできるのか?その仕事にありつけたら、あなたも質問をしながら、一般事務の仕事を覚えることになります。疑問に思うことはどんどん質問をして、仕事を吸収できるか、その能力を最後の質問で見ているのだと思います。