明るい性格は長所!履歴書の自己PRへの書き方について

履歴書を書いていると、自己PRで筆が止まってしまう人がいます。
そういう人は大抵、自分には何も取り柄がないからと口にしますが、特技だけが長所ではありません。
性格が明るいということも十分アピールに値する長所です。
ここでは、性格が明るいことを自己PRとして使うメリットや、明るいと印象づける自己PR文の作り方について紹介します。

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明るい性格も長所!自己PRから採用担当者が知りたいこと

履歴書の中にある自己PRの欄、ここが苦手という人も多いでしょう。ですが、採用する側にとっては学歴よりも重視している部分でもあります。学歴や資格だけでは見えてこないその人の内面がわかる大切なところです。面接でいろいろ質問したところで、用意された答えをハキハキ述べるだけの人が多いのも事実です。その人自身まではなかなか見えてこないものです。

履歴書の自己PR欄は特技を書いたり長所だけを述べる部分ではありません。

どんな性格であるのか、短所をどのようにカバーしているかを書いても良いのです。
自分の取り柄はこの明るい性格だけという人もいることでしょう。ですが、その明るい性格こそ、企業が求めている部分でもあります。明るい性格は職場の雰囲気を変え、周りに良い影響を与えてくれます。

仕事をしていくと必ずミスをしたり、きついと感じることがあります。その度に暗く落ち込んでいたら、職場の雰囲気も悪くなり人間関係にも影響が出てしまいます。失敗をバネにするくらいの元気やいつまでもくよくよしない明るさが必要なのです。人間関係が良い職場こそ企業が求めている環境です。明るい性格は大切な長所なので、自信を持ってアピールしてください。

性格を自己PRに使うなら一つだけに絞るのがコツ

自己PRに明るい性格を使うのなら、明るいということだけに絞ってください。もちろん、性格はもっと複雑でいろんな面があるのはわかります。ですが、自分の性格のいろいろな面を細かく書いてしまってはアピールしたい部分が伝わってはきません。明るい性格について書いていると違う面も思い浮かんできて書き入れたくなりますが、自己PRの欄は性格を書く部分ではないことを思い出してください。明るい性格が長所であることをアピールするような書き方が必要です。

履歴書の自己PR欄に明るい性格について書いたのなら、面接においても統一することが大切です。

履歴書に書いたことでも面接であらためて聞かれることも多いです。また、面接が何度も行われる場合、一次面接、二次面接で同じ質問をされることも珍しくありません。その都度、違う答え方をしていたら、あなた自身が見えてこなくなります。
長所を明るい性格に絞ったら、それに統一してアピールしていきましょう。

明るい性格を自己PRで伝える、「面白さ」を取り入れる方法

自分の性格の明るさを取り柄としてアピールしたいのなら、面白さをプラスすることで面接をする側にも伝わりやすくなります。
いかに明るい性格であるかを伝えるために、爆笑を狙った失敗談などをする必要はありません。面接でも使えるような話があれば別ですが、それでも緊張している中で上手に話すことができるとは限らないでしょう。また、長々と話してしまうと逆効果になってしまいます。

それよりは場を和ませるくらいの面白さを取り入れることを考えてください。クスッと笑えるくらいの話をしてみたり、明るい性格だからこそ元気な一面を見せるのも良いです。明るい性格のために、周りにどのような影響を与えたかなど、明るさを裏付けるような話を盛り込んでみても良いでしょう。

自己PRを明るい性格にすると、堅い取り柄を述べるよりも場の雰囲気が和んできます。面接といった緊張感のある空気がやわらぐことで自分らしくいられ、本来の実力を発揮できるという思いがけない良い面もあります。

性格が明るいことを印象を付ける自己PR文の作り方について

実際に自己PRの欄を書こうとしたときには、なかなか良い文が思いつかないことも多いです。明るさをアピールできる話をタイミングよく思い出せるとも限らないですし、書き方さえよくわからないでしょう。
そんな時は他人の自己PRを参考にしてみてください。インターネットで他人が書いた文を探してみてください。例文を見ていくうちに書き方がわかってくるでしょう。
また、ブログなどを呼んでいるうちに自分の体験したことを思い出すきっかけになり、上手にアピールすることができます。周りの友人とのちょっとした会話、テレビでタレントのトークなどがヒントとなり、思い浮かぶこともあります。

自分が書きたいエピソードと全く同じような内容が見つかっても、それをそのまま使ってはいけません。それは誰かの体験談であって、あなたのではありません。必ず自分流にアレンジすることが必要です。そして自分らしさを出す文を作ってください。

話をより面白く伝えたいのなら、キャッチフレーズやキーワードを作ることがポイントです。自分の明るい性格を一言でアピールする言葉を選び、ところどころでそれを使うことで話にまとまりが出て、印象づけることができます。

例えは「ポジティブ」という言葉を使うことに決めたら、その単語を中心にしてエピソードを作り上げてみてください。

明るい性格を自己PRに使う時の注意点について

明るい性格を自己PRにするのなら、面接も明るく元気な態度でのぞんでください。

面接は非常に緊張するものではありますが、暗くもじもじしているのでは明るさを伝えることはできません。私は緊張すると声が小さくなる傾向があるので、面接など緊張するときは常に大きな声を出すことを意識しています。緊張感から出る自分の欠点をおさえておくのも必要です。

明るくて良いところをアピールするのは大切ですが、面接では欠点を質問される場合もあります。明るい性格の場合は空気を読まないとか思慮が足りないといった欠点を思い浮かべる人もいますし、面接でもそのような欠点が見えてしまうこともあります。失敗や欠点は必ずしも悪いことではありません。どんな人にも短所はあります。その短所をどうやってカバーしているのか、その努力をアピールすることも大切です。

明るい性格だからこそ、いつまでも悩むことより前に向かって努力する点を上手にアピールしてください。