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事務に未経験から挑戦するなら志望動機を明確にして転職しよう

休日や勤務時間が比較的安定している事務は、結婚や出産などを経験した女性にとっても働きやすいというイメージがあります。
実際に結婚や出産を機に事務への転職を目指す女性は少なくありません。

しかし、事務経験のない人にとって、事務への転職は難しいと感じることもあります。
事務はそれほど人数を必要としません。
そのため求人の数も多くはなく、一度に採用される人数も少ないという傾向にあるからです。

狭き門とも思える事務への転職を成功させるには、志望動機を明確にして企業に伝えることです。
曖昧な志望動機ではライバルに勝つことは難しいでしょう。

どのような志望動機が求められているのか、また事務の種類についても紹介していきましょう。

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事務への転職を目指すなら、こんな志望動機が目に止まりやすい

違う職種から事務職への転職は、資格を持っていなければ志望動機を明確にしないと目に止まりません。

人気のある職種なので、漠然とした内容でな面接まで通らない可能性もあるため、以下の点に注意をして志望動機を考えましょう。

業務内容が明確に分かっている志望動機

事務の仕事内容が明確に分かっている志望動機は、早くから戦力になってもらえると企業が期待するため目に止まりやすいです。

事務と一言でいっても、医療系の企業や製造系の企業など、その企業によって特色が違います。

その企業色の入った志望動機であると選考は有利になるので、その辺りもきちんと盛り込みましょう。

志望動機欄に資格以外の強みも記載されている

日商簿記やパソコンに関する資格など、事務職に有利な資格を持っている人は確かに強いのですが、それ以外に資格にならないようなスキルを志望動機に入れると目に止まりやすくなります。

接客をしていた人なら来客や電話対応、販売業の人は数字に強いのでデータ入力に強いというスキルがあります。これまでの仕事での経験をフルに活かした志望動機を作りましょう。

反対に事務への転職ではこんな志望動機は曖昧な印象になりがち

では反対にどのような理由だと採用されないのか、具体的にNG例を挙げます。

事務職に限らずどの職種でも採用されない可能性が高いので転職活動の際は要注意です。

企業の待遇を書くのはNG

給料面や労働時間など、企業の待遇を理由に志望動機を書くのはNGです。

企業は「この会社でこの仕事をしたい」と思っている人と一緒に働きたがるので、自分本意な理由では自分本位にしか働いてもらえないと判断されます。

たとえ本心は会社の待遇だけであったとしても、そこは素直に書いてはいけません。

漠然とした理由はNG

「事務が得意です」などという簡単な内容では採用は難しいです。

なぜ得意と思うのか、具体的には何が得意でなぜこの会社を受けたのかが知りたいので、理由が不透明な履歴書は書類選考で落ちてしまう可能性があります。

他の企業ではなくここに採用してほしいのだという気持ちが伝わるような内容にしましょう。

事務は書類を扱うので履歴書から見られている!転職は志望動機以外も手を抜かずに

履歴書で大事なのは志望動機だけではありません。履歴書から選考は始まっているので、手を抜いていい場所などどこにもないのです。

うっかりやってしまいがちな注意点と、採用担当者が見て感心する履歴書のポイントをご紹介します。

漢字は正確に書く

ついやってしまうがちなのが、漢字を簡単に書いてしまうことです。

特に多いのが、漢字の造りの「しんにょう」です。

しんにょうは波のようにうねりがありますが、普段の字では真っ直ぐに伸ばしてしまう人がとても多いのです。

近藤さんや進藤さんなど名前にその字を使っている人や、北海道に住んでいる人は忘れないようにしましょう。

また、ハネも正しく書きましょう。

たとえば「子」という漢字は、最後跳ねるのが正解ですが、普段の字ではハネない人もいます。

美しく正しく書くのを忘れないようにしましょう。

略しがちな名称に注意

出身学校の名前や資格、住所などは少し気を抜くとつい略してしまいがちな項目です。

履歴書では略さずに書かなくてはいけないので気をつけましょう。

住所でいえば、同じ地域の企業に応募する場合でも住所は都道府県から書かなくてはいけません。

番地や番号などもハイフンで書くのではなくしっかり○番○号と書きます。

学校は公立高校の場合は最初に市の名前や都道府県名が入りますし、高校なら「高等学校」という記載をします。

資格名も実は認識している資格名と正式名称が違うことがあるので気をつけましょう。
特に多いのは運転免許です。正式名称は「普通自動車免許」となります。資格証やホームページを見ると性格な名前が分かるので、持っている資格の名前は正しく把握して書きましょう。

文字のバランスは均等になるように書く

文字のバランスがバラバラだと、あまりきれいな履歴書には見えません。

縦と横のラインをしっかり揃えて書きましょう。

面倒ですが、最初に鉛筆で薄くマスを作っておくのがおすすめです。

そのマス目に合わせて文字を書くと絶対にズレることはありません。

ペンで履歴書を書き終えたら、半日~1日置いておき、インクが乾いたら鉛筆を消します。履歴書用のライン入り下敷きも販売されているので、そちらを使ってみてもいいでしょう。

事務と言っても職種は一つではない。転職前に合った職種を判断しよう

事務には種類があります。

その種類によって業務内容は違い、働いてみたら思っていたのと全然違ったと思うこともあるので事前に求人内容をしっかり確認しましょう。

事務と言われるのは一般事務で、専門的な分野ではなく業務の幅が広い職種をいいます。

専門的な事務で言えば、営業事務、経理事務、人事事務、総務事務などがあり、頭についている言葉の通りの業務を行います。

営業事務

営業の部署で営業担当の人たちのサポートを行うのが仕事で、経理事務なら社内のお金に関することを仕事にしていて、人事事務は社内の人事に係る業務を行います。

一般事務と間違えやすいのが総務事務

総務は会社の運営や経営に関わる仕事を主に行うので、一般事務とはまた仕事の内容が違います。

ただし事務職の明確な違いというものはなく、会社によっては「一般事務」の募集でも業務内容を見ると経理事務も営業事務も兼任していることがあります。

特に小さな会社ではよくあることなので、募集している職種だけをあてにしないようにしましょう。

転職してから後悔したいために!事務はこんな人が向いている

事務職に限らず、どんな職業にも向き不向きがあります。

未経験でも気になっている人は、まず自分が事務職に向いているかどうかのチェックをしてみてもいいでしょう。次のような人は事務職に向いています。

ルーチンワークが平気な人

事務職は基本的に同じ仕事の繰り返しです。

突発的な業務ももちろんありますが、毎日のベースとなる仕事や流れは決まっています。

その業務が平気でなければ事務職は耐えられません。

飽きっぽい人や、季節のイベントを楽しみたい人、ずっと座っているのが辛い人などは事務向きではないと考えて良いでしょう。

集中力のある人

ひたすら同じ業務を繰り返し続けていくには集中力が必要です。

大量の数字とパソコンの画面のにらめっこや、同じような伝票の整理をし続けるのが平気な人は事務に向いています。

一方で没頭しないことも重要です。

来客や電話対応も事務の仕事なので、そのたびに業務を一時中断し、終わればまた同じ業務に戻ることのできる人が事務に向いています。