履歴書でダブルワークを希望する時の書き方について

本業の収入が減ってしまった場合、頭をよぎるのが「ダブルワーク」ではありませんか?
ダブルワークを禁止している会社はたくさんありますが、少しずつ解禁する会社も増えてきています。
ダブルワークを始める時の履歴書の書き方で迷う場所といえば、職務経歴書ではありませんか?
ここではダブルワークを希望している人向けの履歴書の書き方についてご紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

【履歴書の書き方】営業未経験の方の履歴書志望動機の書き方

履歴書の志望動機や自己PRは、一番頭を悩ませるところと言っても過言ではありません。しかし企業も、就職...

面接でストレス解消法について質問された時の答え方と注意点

採用担当者から面接の時に「ストレス解消法はありますか?」「あなたなりの息抜きは?」と聞かれることがあ...

派遣の面談や顔合わせでの自己紹介、話す内容とポイントについて

派遣に初めて登録をした方は、今後の流れがわからず不安になってしまう場合もあるでしょう。さらに面談や顔...

志望動機が難しい事務職、市新卒者の志望動機の書き方とポイント

履歴書に志望動機について書きますが、新卒で事務職希望の場合、どのような志望動機にするべきか悩みま...

製造業【未経験】志望動機でアピールして好印象を与えるポイント

製造業へ未経験から応募をする際に志望動機で悩んでいるあなた。まずはこれまでの経験で製造業に活かせ...

No Image

ファッション好きでアパレル志望!未経験者の志望動機の書き方

ファッションが好きでアパレル系の職種を志望する方は多いですよね。しかし、アパレル業界に来る人...

一般事務の正社員は狭き門!面接の質問傾向を知って対策を立てる

正社員の一般事務職を目指す人は意外と多いもの。他の応募者を退けて自分が受かるためには、自分に事務...

専門学校を退学した理由を面接時に伝える方法と就活ポイント

経済的な事情や人間関係など、専門学校を退学する理由はそれぞれあると思いますが、就職面接では退学した理...

老人ホームの事務【志望動機】未経験でも採用されるポイント

老人ホームの事務に応募するときの志望動機について悩んでいるあなた。未経験からの挑戦だと特に悩んで...

No Image

履歴書の志望動機は見られている。配送を希望する場合はコレ

社会に出て働き始めてみると、自分の向き不向きが顕著に見えてきます。憧れを抱いて就いた仕事が実...

No Image

事務に未経験から挑戦するなら志望動機を明確にして転職しよう

休日や勤務時間が比較的安定している事務は、結婚や出産などを経験した女性にとっても働きやすいという...

職務経歴書は見本を参考に。アルバイトでもしっかり完成させよう

アルバイトを始めるためには、まず採用されなければ始まりません。面接でやる気や経歴を伝えること...

No Image

職務経歴書【アパレル販売員】アピールしたい好印象のポイント

職務経歴書でアパレル企業での販売員をしていた経験を伝えるには、それをアピールできるように工夫が必...

一般事務の志望動機【新卒編】好印象に自分をアピールするコツ

一般事務を目指すなら志望動機は重要です。新卒で事務の経験がない場合はどんな志望動機にすれば良いのか悩...

夏のスーツの選び方とは?面接に使えるシャツとインナー

夏の面接にはどのようなスーツを選べばいいのでしょうか?転職の面接をするときに好印象を与えるには、「清...

スポンサーリンク

履歴書が不要でもダブルワークはバレる可能性が高い

収入が足りないときには他の会社に転職するのではなく新たに働くダブルワークを考える人もいると思います。

ダブルワークをしたいけど、本業の会社にばれないか不安という人もいるのではないでしょうか。

ダブルワークについてバレたくない理由としては、お金に困っていると思われたくないということがあると思います。

バレないために、履歴書を不要としているバイトに申し込もうと考えますが注意が必要です。
実は、たとえ履歴書が不要であってもダブルワークをしているということはバレる可能性がとても高いのです。

履歴書がなくても自分の身元を明らかにする必要がありますし、確定申告によって税金の通知が本業の会社に送られてしまいバレてしまうこともあります。

また本業の会社での就業規則によって、ダブルワーク自体を禁止しているところが多いです。
そうなった場合就業規則違反となってしまいますので、ダブルワークを始める前には規則を確認したり上司に許可をもらうなどしておきましょう。

ダブルワークがバレてしまわないかとビクビクしないためにも、きちんとルールに則った行動をしましょう。

ダブルワークは隠さず記すのが履歴書の書き方ルール

履歴書を書く際には、嘘偽りなく書くのが基本のルールです。

ダブルワークについて書きたくない気持もわかりますが、正直に書くことは悪いことではありません。

書かなかったことで後から嘘がバレる方があなたにとってマイナスとなってしまいます

ダブルワークについて隠さずに正直に書くことであなたにとってのメリットもあります。

それは、あなたの真面目さや努力家だという点です。

本業だけでも大変なのにダブルワークをしようとしているという点は、プラスと捉えられることもあるのです。
さらに、ダブルワークの理由をしっかりと伝えることができると、理由があるために途中で投げ出したりすぐにやめたりしないと思ってもらえる可能性も高くなります。

履歴書のルールとして、隠さずに書くことはもちろんなのですが、あなたの正直な姿勢に好感を持ってくれたり、就業規則に違反せずに働き始めることができるなどいい点もあるので頭に入れておきましょう。

履歴書の職務経歴欄に過去のダブルワークや現在の職歴の正しい書き方

履歴書にはこれまでの職務経歴を記入する欄があります。

ダブルワークの際の正しい書き方があるのでご紹介します。まずは、過去のダブルワークについての書き方です。
書き方は2つあるのでそれぞれご紹介します。

過去のダブルワークの職歴の書き方

1.会社ごとに入社と退社を記入する

平成26年 6月株式会社○ 入社
平成30年 7月株式会社○ 退職
平成26年 8月△株式会社 入社
平成30年 11月△株式会社 退職

このように一行ずつ使い、それぞれの会社についての入社と退職年と月を記入します。
それぞれ入社と退職をわけて書くので、ダブルワークであることはわかりにくいと感じるかもしれません。

2.会社ごとに入社と退職をまとめる

平成26年 6月株式会社○入社(平成30年7月に退職)
平成26年 7月△株式会社入社(平成30年11月に退職)

このように一社につき一行なのですっきりして見やすいです。
入社年が見やすいので、ダブルワークであることもわかりやすいです。
職歴が多い人はこちらの方法でまとめてみるといいでしょう。

では次に、現在働いていて新たにダブルワークを始めるときの書き方です。

今現在の職歴の書き方

この場合は、通常通り記載します。最後に「現在在職中」と忘れずに書いてください。

記載例です。

令和元年 6月 株式会社△入社
現在在職中

このように書きましょう。

これからダブルワークをはじめる方の履歴書の書き方のポイント

職務経歴欄に「現在在職中」と記載した場合には、このまま現在の仕事も続けていくのかということは気になる点ですし、面接では今後について聞かれます。
そのために予め履歴書に記載しておいてほしいものがあります。

ダブルワークを希望する履歴書の書き方のポイント

ダブルワークを希望するのであれば、その旨をきちんと記載しておきましょう。

ではそれをどこに記載しておくかということですが、履歴書には本人希望欄というものがあるのでそこを利用して記載しましょう。
「現在勤めている職場と掛け持ちして働きたいと考えております」と書いておくことであなたの今後の働き方についての意思は伝わります。

ダブルワークの履歴書で書き方に悩む欄として志望動機もあります。

志望動機では、やる気があることをしっかりと伝えることと、ダブルワークでもきちんと働くことができるということを理由として書きましょう。

掛け持ちときいて採用する側が懸念するのは、本業の仕事がおしてしまい遅刻や欠勤が多くなることや、自宅とそれぞれの勤務地が離れていて仕事に支障がでるといったような事があると思います。

ですので、志望動機には勤務時間がしっかり決まっていて、ダブルワークでも影響がないことや、通勤しやすいことを志望動機のなかに入れてアピールしましょう。

曖昧な志望動機だと、不安に思われることもあるので採用したい、しても大丈夫だと思ってもらえるような志望動機を書きましょう。

履歴書を提出する前に知っておきたいダブルワークのメリットとデメリット

理由があってダブルワークを考えているけど不安があるという人もいると思います。
メリットとデメリットをご紹介するので、参考にしてみてくださいね。

ダブルワークをするメリット

収入が増える

一番のメリットといってもいいでしょう。
片方が短時間だとしても、働いた分だけ確実に収入は増えます。

経験が力になる

いろいろな仕事をしていることで、あなたの経験が増えそれが力となります。

人間関係が広がる

職場が2つあることで、人間関係も広がります。
ダブルワーク先で気の合う友人に出会えることもあるでしょう。

気分転換ができる

それぞれ違う職種だった場合には、いい気分転換になります。
リフレッシュしながら働くことができるので、ダブルワークでも気持ちよく働くことができます。

ダブルワークをするデメリット

身体の負担となることがある

働いている時間が多いので、無理をしすぎてしまうと体調を崩してしまったりして負担がかかります。
特に慣れない働き始めや、疲れが溜まってきたときには注意しましょう。

スケジュールの管理が難しい

固定シフトの場合にはそうでもないですが、どちらも変動シフトの場合にはその管理が難しくなります。

うまく管理することができないと、休みが一日もなくなってしまったり、どちらかの仕事に出勤できない日が続く可能性もあります。
ダブルワークを探すときには、スケジュールの管理がしやすいような仕事先を探すのがいいですね。