履歴書からもやる気と誠意は伝わる!主婦の履歴書の書き方

履歴書を目の前にすると、適度な緊張感を感じます。
自分の希望する仕事に就くためのスタート地点なので、適度に緊張感を持つことは必要なことですし良いことだとも思います。

では、やる気と誠意を伝えるために、実際に履歴書を書いていきましょう。

しかし主婦歴が長い方だと、履歴書の書き方が曖昧になっていたり、主婦の場合はどのように履歴書を書くべきなのかわからないということも少なくありません。

丁寧さに欠ける履歴書では、当然採用はされにくいです。

履歴書を書く前に、書き方はもちろん、好印象を与える履歴書についても理解していきましょう。

また、主婦がよく考えがちな家庭との両立についてもコツを紹介するので参考にしてくださいね。

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主婦でも書き方の基本は同じ。誠意のない履歴書にしないために。

面接の時の受け答えの仕方ももちろん大切なのですが、履歴書のように紙に書かれたものは処分しない限りはその場に残り続けるもので何度でも見返す事ができます。

紙に書かれているものはその人の人となりを表すと言われています。
それは文字がキレイかどうかという以前に、書いた姿勢が伝わるからです。

履歴書から人となりを伝えましょう

人から手紙をもらった時などに、丁寧に書かれてあると嬉しくなった経験はありませんか。
それは文字だけではなく文章の書き方や、見るからに丁寧に書いてくれた事が分かる時ではないでしょうか。

履歴書を書く時にも、履歴書を読んだ人が一目で真剣に書いたんだなと分かるような誠意を一緒に書き込む気持ちが大切です。

履歴書の基本は丁寧さ

誠意のある履歴書を書く時には、自分はこんな人間なんですよという気持ちを込めて丁寧に書きましょう。
パソコンで作っても良いのですが、手書きの文字でその人が分かるので手書きの方が好きという経営者もいます。

手書きで書くと間違えてしまう事もあるかもしれませんが、間違えてしまったら最初からやり直しです。
鉛筆で薄く下書きしてもいいかもしれません。

それから大切なのは履歴書には真実だけを書く事です。
バレないと思って学歴をごまかす人を見かけますが、バレた時には不利になりますので嘘はダメです。

履歴書の書き方を理解して主婦としてのあなた自身について伝えよう

履歴書の基本の心構えが分かったら、履歴書に書かれてある項目についていろいろと書き込んでいきます。

履歴書は空欄は作らないように埋めていくことが大切です。

各項目別の書き方

履歴書を見た時に一番に目につくのは【写真】です

3か月以内に取った写真を使い、糊で貼る前には写真の裏に名前を書いておくと写真が剥がれてしまっても誰だかわかります。

【学歴】は中学卒業から書き始め、その後は入学年度と卒業年度を書きます。
【学校名】は略さず正式名称で書きます。

主婦の履歴書において一番知りたいのは【職歴】です

ここで即戦力になるかどうかを判断しますので、同じような業種についた事がある経験があるのでしたらアルバイトでも結構ですので積極的に書きましょう。
職歴がたくさんあって書ききれない時には別紙で【職務経歴書】を作って提出します。

【趣味、特技】【性格】の欄

仕事と関係ないように思えますが、自分が好きな事や自分の事を伝えられる唯一の欄ですのでここで自分という人間をアピールできます。
単語だけで終わらせるのではなくエピソードも添えて自分が好きな事を正直に書きましょう。

【勤務日の希望】の欄

自分が働きたい条件を書くのですが、希望する条件が多くなればなるほど周りとの調整が難しくなって採用に至らないというケースもあります。
土日は特に主婦は休みたい曜日ですが可能な限り出られることを伝えられると良いでしょう。

細かいマナーやルールはたくさんありますが、自分を伝える事が大切ですので適切な言葉を選びながら書くと良いでしょう。

履歴書の中でも志望動機は特に見られている!主婦ならではのエピソードがあるとさらに良い!

主婦がパートを始める時の理由としては「子供の手が離れたので時間ができたから」、「生活費の足しになるように」などが正直なところで、そこまで壮大な志望動機が無いのが実情という人が多いのではないでしょうか。

ですが、それをそのまま書いたのではそっけなく取られてしまうかもと頭を悩ませるのが志望動機です。

小さな理由でも前向きなエピソードと絡めて伝えましょう

家庭で起こる身の回りのことをこなすのが主婦の役割ですが、主婦は生活の中で様々なお店やサービスを利用する機会も多いはずです。

応募するのが近所のスーパーだとしたら、そうした日常生活のエピソードを交えて書くと印象が良くなります。
「家の近くにあるこのお店はよく利用させていただいています。お店の人の笑顔が印象的でここなら長く勤められると思ったので応募しました。」

などと、そのお店を利用した経験を交えたり、過去の職歴と絡めて自分の経験した事をパート先で活かす事ができると人とはちょっと違う志望動機になります。
志望動機では、パート先の事を良く調べてどれだけその会社の力になれるかを伝えるのと同時に長く勤められる事をアピールできると良いです。

履歴書に必要なのは書き方だけではない。履歴書を手渡す場合のマナー

自分だけの履歴書を書き終えたら、あとはその履歴書を持って面接に行くだけです。
最近ではパートでも応募の段階で履歴書を送付してくださいと言われる事も多くなってきましたが、一般的には面接の時に履歴書を持って来てくださいと言われる事が多いです。

履歴書は書き方だけではなく、書いたものを渡す時にもマナーやルールがあります。
渡し方はあまり気にしないという経営者もいるでしょうが、一般的なマナーを守っていた方が無難な事は確かですので、履歴書を渡す時にも注意してみてください。

履歴書を渡す前に

履歴書は大切な書類ですので、汚れたり折れたりしてはいけません。
よれよれの履歴書を出されたら相手は良い気分にはならないはずです。
必ず封筒に封筒に入れ、さらにクリアファイルに入れて絶対に汚さないという気持ちで持ち歩くようにしてください。

履歴書を買うと封筒が同封されている事が多いのですが、大抵の場合二種類の大きさが入っています。
履歴書を二つ折りにして入れられる大きさのものと、二つ折りしたものをさらに三つ折りにして入れるサイズの封筒です。

どちらでも良いのですが、折り目が付いてしまうと扱いづらくなってしまうので、できれば大きい封筒に入れるとファイルに挟む時にがさばったりしなくなるので喜ばれます。

履歴書を買うと中に履歴書を入れる封筒が一緒に入れられている事があるのですが、それはちゃんと履歴書用になっていますので、あらかじめ封筒の表に赤字で「履歴書在中」と書かれてあります。自分で封筒を用意する時には同じように赤い文字で履歴書在中と書いて中に履歴書が入っている事を知らせましょう。

それから封筒の裏には自分の住所と名前を、手紙を書く時と同じ要領で書くのですが、使うペンの色は黒い物で書いてください。

履歴書を渡す時

面接をする人以外に面接の前に履歴書を預ける時には、封筒に入ったままの状態で渡します。

パートの面接ですと、面接をする場所に通されたらそのまま面接官が来て履歴書はお持ちですかと聞かれる事が多いのですが、この時には封筒のまま履歴書を渡すのではなく封筒から履歴書だけを取り出し、賞状を渡す時のように受け取る人がすぐに読める向きにして渡す事が好ましいとされています。

主婦は毎日が慌ただしい!だからこそ完璧を求める必要はない

家事は突き詰めていくと終わりの無い仕事で、専業主婦ですと一日いっぱい時間を使えますのでなんとかこなせる仕事量でも、短時間とはいえパートを始めると、家事をする時間が極端に減りますのでいっぱいいっぱいになってしまいます。

完璧にやろうとするのはやめましょう

仕事を始めたのにそれまでと同じクオリティの家事や育児をこなすのはとても大変な事ですし、そうした考えが自分をどんどん追い詰めてしまうのも事実です。
夫はもちろん、子供たちにも呼び掛けてできる事はしてもらえるように協力してもらいながら仕事と主婦業を両立させましょう。

疲れている時には自分の事を優先させ、仕事の日の夕食は出来合いの物やレトルト食品を楽しみながら食べるのもいつもと違うので案外子供たちは喜んでくれます。

全てを完璧にしようとすると必ず息切れを起こします。

家の事は自分だけで抱え込まずに家族みんなで協力したり、時には手抜きをして賢く生活する事が大切です。
手抜きをする事は決して悪い事ではなく、それでお母さんが笑顔なら子供もなんとも思わない物です。

社会に出て仕事を始めるのでしたら、自分を追い込まないような考え方に変えてパートと家庭の両立を図る事が本当に大切な事になります。