【志望動機の書き方】栄養士の志望動機のポイントについて

履歴書や面接時の志望動機は面接官が重視する場所だと言われています。それだけにどれだけ自分をアピールできるかが大切です。

ここでは栄養士として働く場合の志望動機について、面接官の目に留まる志望動機のポイントについてご紹介をいたします。

栄養士の資格を活かす場所は様々です。自分の希望の就職先に沿った志望動機を考えましょう。

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まずは自分が栄養士として働きたい場所を決めることが大切

栄養士を必要とする職場は数多くあります。まずは自分が働きたい場所を決める必要があります。

幼稚園や保育園。給食センター。大学などの寮。介護施設。病院。スポーツクラブ。

栄養士が活躍できる職場は非常に多くあります

働く場所によって求められるものや毎日作るメニューの傾向などが異なってきます。

どの場所ではどのような仕事内容になるのかをよく調べて考え、自分が働きたい場所を決めましょう。

  • 子供が好きであったり小さな子が喜ぶメニューを考えるのが得意な場合には幼稚園や保育園を選ぶとよいでしょう。
  • 高齢者が好むようなメニュー作りが得意な場合や高齢者との触れ合いが好きな場合には介護施設などがおすすめです。
  • 病気の人が早く元気になったり、入院中で気持ちが沈みがちな人々に美味しいメニューを提供したいと考える場合には病院を選ぶとよいでしょう。
  • アスリート向けの特別メニューや身体作りに興味がある場合にはスポーツクラブがおすすめです。
自分の好みにあった職場を目指すと志望動機も書きやすく、実際に就職できた後の遣り甲斐も感じられるでしょう。

栄養士の志望動機は希望する場所に合わせた動機が必要

働きたい場所を決めたら、その職場に合わせて志望動機を考えます。

その職場でどのような人材が適していて必要とされているのかを考えてみましょう

それが分かると、自分がその職場に適した人材である事をアピールできる内容を考えます。

幼稚園や保育園の場合

「子供が好きであること。子供の好きなメニューを考えるのが得意である。生長期である子供の身体づくりにとても興味があり得意な分野である。子供の好き嫌いがなくなるようなメニューを考える。」などという内容がおすすめです。

介護施設などの場合

「高齢者に親しみを感じ、幸せを感じてもらえるようなメニューを考えたい。高齢者にとって思い出深いメニューや昔ながらの家庭料理を多くメニューに取り入れる。食べる方が懐かしいと思えるような味や温かみのあるメニューを考える。食べ易く、でも満足感のあるメニューを提供する。」など高齢者に喜ばれるメニューの提供をアピールします。

このように働く場所に合わせて食事を提供する相手が異なるので、対象者のためになり喜んでもらえるような事柄をアピールします。

栄養士の履歴書の志望動機の構成と書き方について

志望動機としてアピールしたい内容をいくつか書き出したら実際に書いてみましょう。志望動機は次のような構成で書くとよいでしょう。

1. 応募する企業に興味を持ったきっかけを書きます

まずはどうしてその企業に興味をひかれたのかについて書きます。家から近くて毎日見かけていた。自分が子供の時に関わっていた施設である。学生時代からスポーツをしていてアスリートの食事管理に興味があったなど、自分がその企業に興味を持ったきっかけを具体的に書きます。

2. 応募する企業について自分が持っている知識や考えを書く

企業の理念や経営体制などをホームページやパンフレットなどで勉強しておき、それについて自分が特に感銘を受けた部分と自分の思いを書きます。
ホームページやパンフレットなどがある場合には隈なく読み込みんで、その企業について理解することが大切です。

3. 応募する企業の理念に賛同できる気持ちを書く

応募する企業のホームページやパンフレットをよく読み、自分が賛同できる部分を書き出してその気持ちを書きます。

4. 応募する企業に入社した場合に自分ができる事を書きます

応募する企業でまだやっていない事柄やもっと強化した方が良いと思える部分をみつけ、それを自分が是非とも取り組みたいというアピールをします。
企業は常によりよく発展させていくことが大切です。

それに自分が貢献できるということを伝え、企業にとって有益な人材であるという事を書くとよいでしょう。

企業が採用を見送るNGな栄養士の志望動機について

志望動機はやる気に満ちた内容で、自分の存在が企業の利益になるということを書くようにしましょう。

自分の都合に合わせた内容や自分本位の考えを書く事は避けましょう

例えば「休日が規則的で働き易い。自宅から近いので通い易い。残業がないと聞いたので好ましく思った。」などという事は自分にとって都合が良いという事になり、企業から採用を見送られる可能性が高くなるでしょう。

自宅から近いというのは企業にとっての利点にもなり得ますが、志望動機に書かなくても交通の条件を書く欄で確認できます。
志望動機は記入枠全体を使用していかに自分にやる気があり企業の役に立てるのかを書きましょう。

就職先の目に留まる栄養士の志望動機とポイント

就職先の目に留まる志望動機を書くためには、よくある一般的な内容を書いてはいけません。よくある内容は無難ですが目に留まる事もないのです。
かといって内容が悪い方に問題があり目に留まっても採用になる事はないでしょう。

一般的な基本をおさえつつその中に輝くものを盛り込むことが大切

そのためにはどこの企業に出しても通用する内容ではいけません。その企業だから通用する内容を書きます。
その企業が求めている事柄をよく考えて見抜き、「それを自分ができる。入社したら是非ともやりたい。」というような事を書きましょう。

社会の中でその企業がどの様な位置づけとなっているか、改善するともっと発展するというような事柄を考えてみましょう。