仕事をしていると提出を求められるもの中に「目標」があります。
会社によって異なりますが、個人目標を掲げなくてはいけないことも多いですよね。
営業職であれば数字が明確に出てきますから目標を立てやすいかもしれませんが、製造業で工場内作業をしているような方は頭を悩ますかもしれません。
ここでは製造業の方の個人目標の考え方について例も使って紹介します。
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製造業における個人目標の目的について
- 評価基準にする
個人目標と、実際の成果を照らし合わせて、部下がどのくらい仕事に貢献しているのか、目標通りに進んでいるのかを確認しているのです。
これを行うことによって会社評価と自分の頑張りの行き違いを減らすことが出来るのです。頭の中で考えるのではなく、しっかりと目標を掲示することで本人や会社の意識も変わるのです。 - 自信の成長のため
誰かから与えられた物ではなく自分が設定した目標に向かって努力を続けることで、仕事のやる気に繋がります。しかし、ダラダラと同じ目標を掲げていても成長することは出来ませんので、定期的に目標設定することを求められるのです。
製造業で個人目標を立てる時の考え方、目標項目の設定例
どうして個人目標を立てなければならないのか理解できたでしょうか。
次は本題である目標の立て方について触れていきます。
目標を立てる際に重要なのが項目の設定です。
以下の3つを参考にして考えてみてください。
- 普段の業務内容を書き出す
普段どんな仕事にどのくらいの時間をかけて行っているのか、詳しく書き出してみてください。改めて確認することで、自分が思っているよりも時間をかけているという気づきも出てくるでしょう。客観的に見ることで自分自身の問題点が浮き彫りになってきます。 - 過去のミスを書き出す
過去に失敗してしまったこと、怒られたことを書き出してみましょう。もし、同じことで何回も指摘を受けている場合は、最優先で改善すべき項目です。
失敗したことを思い出したくないかもしれませんが、個人目標を掲げる上で重要になりますので目を背けずに現実と向き合いましょう。 - 改善点を書き出す
自分のミスだけでなく「こうすればもっと良くなるのではないか」「ここはこうするべきだ」という改善策や改善点も書き出してみてください。新たなミスを防ぐことが出来ますし、会社に提案することで自分も会社も良い方向に成長できるのではないでしょうか。
製造業での個人目標におすすめな内容の参考例
自分の目指す場所や改善点が見えてきたと思います。
次は、製造業の方におすすめの個人目標の例を紹介していきますので、自分の経験や目標などを織り交ぜながらオリジナルの個人目標を設定しましょう。
特に製造業の場合は、安全に作業するためには、ミスを無くすためにはという面から考えれば目標も設定しやすいでしょう。
もう少し掘り下げると、他部門との情報共有、フィードバックを徹底して行う、よりよい品質を目指す、定期点検の励行などから話を広げていくと設定しやすいのではないでしょうか。
もし具体的な数値で表せる項目があるのであれば、数値も提示しましょう。
製造業でも個人目標だからこそ掲げられる目標の例
会社としての目標ではなく、個人目標だからこそ掲げることが出来る目標を掲示するのも一つの手です。
他の従業員との差別化を図るためにも、自分ならではの目標を掲げるのが良いでしょう。
目標として掲げることで自分自身のモチベーションも上がりますし、目標を達成することができれば、会社としても願ったり叶ったりです。
もし、次の目標を見失っているのであれば、資格取得を前提にして働くのも良いのではないでしょうか。
スキル・キャリアアップのために製造業でも個人目標の達成を目指す
目標はただ掲げるだけではいけません。「達成」することが「目標」なのです。
無事に達成するためには、以下のコツを参考にすると良いでしょう。
- 目標を誰かに話す
自分の家族や友達、職場の同期。自分の言いやすい人で構いません。第三者に聞いてもらうことで逃げられないという心理が働くので目標達成しやすくなります。 - マイナスに考えない
目標通りに進まないと「どうせダメなんだ」となってしまう人が多いですが、それではいつまで経っても目標を達成することが出来ません。「俺はやれば出来る」と思いこむだけでも仕事ぶりに良い影響を与えます。 - ご褒美を作る
高い目標を設定している場合は、何段階かに分けてください。そして、一つクリアするごとに自分にご褒美をあげましょう。好きなものをたらふく食べる、欲しい物を一つ買う。自分のモチベーションが上がるご褒美を考えてください。
深く悩みすぎず、上記で紹介したものを意識しながら目標を設定してみてください。