製造業で個人目標を立てる時の方法や具体的な例を紹介

仕事をしていると提出を求められるもの中に「目標」があります。
会社によって異なりますが、個人目標を掲げなくてはいけないことも多いですよね。
営業職であれば数字が明確に出てきますから目標を立てやすいかもしれませんが、製造業で工場内作業をしているような方は頭を悩ますかもしれません。

ここでは製造業の方の個人目標の考え方について例も使って紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

事務未経験が自己PRで採用を勝ち取るためのポイントを紹介

事務が未経験でも事務へ転職したいと願うあなた。自己PRでどんなことをアピールしたらいいのか悩んでいま...

請求漏れ!判明した時の対処やお詫びのための文例を紹介

経理の仕事をしていると、あってはいけないけれど発生してしまうこともある請求漏れ。請求漏れが判明し...

ビジネスメールで送信先の間違い!謝罪の仕方について

今やメールは無くては仕事にならないほどの必須アイテムとなりました。郵送とは違い瞬時に送れるメール...

30代・ニート女性が脱ニートをする方法!無職からの就職活動

30代でずっと実家暮らし。仕事もせずにずっと親のスネをかじってニート生活をしている女性の中には、自分...

No Image

看護師面接で質問される長所と短所の失敗しない答え方と見つけ方

看護師面接で必ず聞かれるのが長所と短所。自分の長所と短所すぐに答えられるよう事前に準備しておきま...

クレームを受けたら報告書を作成!書き方やポイントについて

クレームを受けたら社内や上司に報告が必要となります。またクレーム内容をまとめて報告書を提出するように...

仕事で重要な報告、報告のビジネスメールの書き方をご紹介

会社で仕事をしていると報連相が重要と教えられます。報連相の一つの報告はビジネスシーンでは、メールを活...

【仕事を探す方法】求職中に利用したい条件に合う仕事の探し方

自分の条件に合う仕事を探したいという時には、いろいろな探し方があります。正社員を希望する方もいれば、...

仕事で失敗!謝罪の気持ちを表すお詫び状の書き方について

仕事をしているとどんなに注意をしていても失敗してしまうことがあります。そんな時失敗を嘆きたくなり...

飲み会に行きたくない時の上手な断り方!角の立ちにくい言い訳

会社の飲み会は、あまり気が乗らなくても欠席するというのは勇気がいるものです。そこで、会社の飲み会に行...

No Image

効果的な自己PR!転職の面接でアピールすることについて

転職の面接で採用担当者に印象づけるためには、自己PRはとても重要なポイントになります。面接の...

夏の就活における、服装の着こなし方のポイント

夏は就活における大事な時期です。面接の時にどんな事を言うべきかも大切ですが、その時の服装も大切で...

タクシーの運転手の年収は歩合制、頑張った分だけ稼げる

タクシーの運転手というとあまり年収が良くないイメージがありませんか?しかし、その反面とても稼げる...

エクセルのスキルをアピールする履歴書や職務経歴書の書き方

事務職を希望している場合には、エクセルのスキルをアピールしたいと思われる方は多いはず。しかし...

名前間違いによるお詫びの返信メールで気をつけたいマナーを紹介

ビジネスメールにおいて名前間違いをしてしまったときは、すぐにお詫びの返信メールをしなければなりません...

スポンサーリンク

製造業における個人目標の目的について

会社の方針であるために、個人目標を立てなければならない所もあります。営業職のように具体的な数値で目標を掲げる事ができる場合は考えるのも簡単かもしれません。しかし、製造でライン作業をしている場合、個人目標として何を掲げたら良いのか悩んでしまうことでしょう。
そもそもなぜ、誰しもが悩んでしまうような個人目標をわざわざ提示しなければならないのでしょうか。
  • 評価基準にする
    個人目標と、実際の成果を照らし合わせて、部下がどのくらい仕事に貢献しているのか、目標通りに進んでいるのかを確認しているのです。
    これを行うことによって会社評価と自分の頑張りの行き違いを減らすことが出来るのです。頭の中で考えるのではなく、しっかりと目標を掲示することで本人や会社の意識も変わるのです。
  • 自信の成長のため
    誰かから与えられた物ではなく自分が設定した目標に向かって努力を続けることで、仕事のやる気に繋がります。しかし、ダラダラと同じ目標を掲げていても成長することは出来ませんので、定期的に目標設定することを求められるのです。

製造業で個人目標を立てる時の考え方、目標項目の設定例

どうして個人目標を立てなければならないのか理解できたでしょうか。

次は本題である目標の立て方について触れていきます。

目標を立てる際に重要なのが項目の設定です。

以下の3つを参考にして考えてみてください。

  • 普段の業務内容を書き出す
    普段どんな仕事にどのくらいの時間をかけて行っているのか、詳しく書き出してみてください。改めて確認することで、自分が思っているよりも時間をかけているという気づきも出てくるでしょう。客観的に見ることで自分自身の問題点が浮き彫りになってきます。
  • 過去のミスを書き出す
    過去に失敗してしまったこと、怒られたことを書き出してみましょう。もし、同じことで何回も指摘を受けている場合は、最優先で改善すべき項目です。
    失敗したことを思い出したくないかもしれませんが、個人目標を掲げる上で重要になりますので目を背けずに現実と向き合いましょう。
  • 改善点を書き出す
    自分のミスだけでなく「こうすればもっと良くなるのではないか」「ここはこうするべきだ」という改善策や改善点も書き出してみてください。新たなミスを防ぐことが出来ますし、会社に提案することで自分も会社も良い方向に成長できるのではないでしょうか。

製造業での個人目標におすすめな内容の参考例

自分の目指す場所や改善点が見えてきたと思います。

次は、製造業の方におすすめの個人目標の例を紹介していきますので、自分の経験や目標などを織り交ぜながらオリジナルの個人目標を設定しましょう。

特に製造業の場合は、安全に作業するためには、ミスを無くすためにはという面から考えれば目標も設定しやすいでしょう。

もう少し掘り下げると、他部門との情報共有、フィードバックを徹底して行う、よりよい品質を目指す、定期点検の励行などから話を広げていくと設定しやすいのではないでしょうか。
もし具体的な数値で表せる項目があるのであれば、数値も提示しましょう。

製造業でも個人目標だからこそ掲げられる目標の例

会社としての目標ではなく、個人目標だからこそ掲げることが出来る目標を掲示するのも一つの手です。

他の従業員との差別化を図るためにも、自分ならではの目標を掲げるのが良いでしょう。

もちろん「いつまでに〇〇が出来るようになる」「いつまでに○個出来るようになる」といったものでも良いのですが、一番良いのが資格を取ることを目標にしたものです。「いつまでに〇〇の資格を取得して新しい業務をこなせるようにする」という具合です。

目標として掲げることで自分自身のモチベーションも上がりますし、目標を達成することができれば、会社としても願ったり叶ったりです。

もし、次の目標を見失っているのであれば、資格取得を前提にして働くのも良いのではないでしょうか。

スキル・キャリアアップのために製造業でも個人目標の達成を目指す

目標はただ掲げるだけではいけません。「達成」することが「目標」なのです。

無事に達成するためには、以下のコツを参考にすると良いでしょう。

  • 目標を誰かに話す
    自分の家族や友達、職場の同期。自分の言いやすい人で構いません。第三者に聞いてもらうことで逃げられないという心理が働くので目標達成しやすくなります。
  • マイナスに考えない
    目標通りに進まないと「どうせダメなんだ」となってしまう人が多いですが、それではいつまで経っても目標を達成することが出来ません。「俺はやれば出来る」と思いこむだけでも仕事ぶりに良い影響を与えます。
  • ご褒美を作る
    高い目標を設定している場合は、何段階かに分けてください。そして、一つクリアするごとに自分にご褒美をあげましょう。好きなものをたらふく食べる、欲しい物を一つ買う。自分のモチベーションが上がるご褒美を考えてください。
個人目標を考える事は苦手な人にとっては難しいかもしれませんが、目標例やコツを参考にすれば目標の立て方もおのずと見えてきます。

深く悩みすぎず、上記で紹介したものを意識しながら目標を設定してみてください。