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異業種から事務職に転職する場合の理由の書き方や話し方について

サービス業についていたのに事務職に転職したいなど、異業種から事務職への転職を考える方もいらっしゃることでしょう。

その理由については、人それぞれ様々な理由が存在しますが、面接や履歴書に転職の理由を書く場合は、どのように理由を述べると良いのでしょうか?

ここでは転職理由の伝え方についてご紹介をいたします。ネガティブな理由しか思いつかない場合でも、そのまま書くのはNGです。ぜひこちらを参考にして理由を考えてみてください。

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事務職に転職する理由はまず自分で確認をすることが大切

サービス業は、たくさんの人と出会えるので楽しく仕事ができる反面、みんなが休みの時が忙しい職種でもありますので休みが少なく労働時間も長いので体力的に辛くて転職を考える人は多い職種でもあります。

面接では必ず転職する理由を聞かれます

事務職はデスクワークが多く、休みもはっきりしているのでサービス業をしていると憧れのような職種です。

サービス業から事務職への転職は、仕事の内容がガラリと変わりますので、必ず面接でなぜこの業界を希望するのかを聞かれます。

上辺だけの答えはいくらでも考え付くかもしれませんが、面接などではみんなが答えそうな答えでは通らない事も考えられますので、まずはなぜ自分が職種の違う職業を選択したかを本質的な所から考えてみましょう。

採用を担当する人は、なぜ前職を辞めたのか、どうして当社を選んだのかという二つの質問からあなたの内なる部分を見極めているのです。

ですから、就職のためのテキストやインターネットで良く書かれているような面接での受け答えをそのまま書いてしまったのではあなたの本質が分からないので自分だけのオリジナルの答えが必要になります。

事務職に転職する理由を自分で確認をしたら次はポジティブに変換

自分が転職したいと考えた理由をチラシの裏でも良いので、とにかく思いついた事を書き出してみましょう。
転職を考えたという事は、前職に対する不満やもっとこうだったら良いのにという思いが強かったのではないでしょうか。
そして紙に書かれた自分の思いはもしかするとネガティブな言葉が多く並んでいませんか。

不満を前向きな思いに変える

それまで勤めていた職種とはガラリと変わった職種に転職するのですから、そこまでに至った思いは強いものでしょう。
しかし、ネガティブな言葉は面接ではあまり適さない事が多いので、ポジティブな言葉に変換して、仕事に対する前向き、且つ積極的な理由を作りましょう。

例えば休日が少なく体力的にきつかった事が一番に思い浮かぶのでしたら、休日が多くて体に負担のかからない仕事をしたかったという気持ちが転職する考えに繋がったと考えられます。
休日にしっかりと休むことができたら、仕事とプライベートの線引きがしっかりとできるようになるので、仕事を効率的にすることができるようになり、仕事での成果をもっと上げられると言い換える事ができるのです。

自分が何を考えているのかは自分自身にしか分からない事ですので、まずは転職したい理由を明確にし、前向きな言葉で面接官に説明できるような転職の理由を作りましょう。

事務職に転職する理由には前職を活かす内容を盛り込む

ポジティブに転職する理由ができたら、その理由に更に深みを持たせましょう。

職種は違えど、あなたがこれまで経験してきた事や培ってきたスキルをこれからどう活かしていきたいかを転職する理由にプラスして説明すると採用担当者の心に響くものになります。

前職での経験を盛り込んでアピールしましょう

共通点が無いように思えるサービス業と事務職ですが、その仕事内容を求人票などを元にしっかりと読むと意外な所でつながる部分もある可能性があります。

サービス業には様々な形態がありますが、主に接客の仕事が多いのではないでしょうか。

人と関わる仕事は人と連携を取るためにコミュニケーションをする事は欠かす事ができません。
ひと口に事務と言っても周りとの連携は大切になる事が考えられます。
また、今まで扱って来た商品やサービスなどがその会社と共通するなどという事があれば、現場で働いていた経験を今度は裏方として活かす事ができるでしょう。

転職先の何に対して魅力を感じているのか、今まで実際にあげた業績があるのでしたらそういった事も交えながら理由を話すとより強い志望動機になります。

就職後会社にどのように貢献できるかも重要

採用担当者は、今後あなたを採用したら、どのように働いてくれて貢献してくれるのかを考えます。
会社としては採用して働きだしたらその時点からあなたに賃金を支払わなくてはならないのでできるだけ早く戦力になってほしいと考えていますから、あなたはその思いに応えなくてはなりません。

ネガティブな事が原因で転職を考えたとしても、それが一番大きな理由であると伝えるとネガティブな言葉が前面に出てしまって、前向きな気持ちが正確に相手に伝わらず残念な結果を呼んでしまう可能性があります。

嫌な思いがあって転職を考えたとしてもマイナスな言葉はあまり使わないようにし、嫌な過去をたくさん語るのは控えた方が良いのです。

そうした事が原因であったにしても、自分は今後会社にどのようにして貢献していけるのか、どうやって輝いていくかを積極的にアピールする方が前向きな転職理由を作る事ができます。

どんな仕事でも仕事で得た経験は決して無駄にはなりません

良い事はもちろんの事ですが嫌な事も考え方によってはポジティブな事に活かせます。
良い事はそのまま次の職場でも活かせますし、前職で嫌だと感じた事は前職に就かなければ気付けなかったことかもしれません。
そう考えると前向きな気持ちで次の職場ではこうしようという課題にしていけば良いのです。

他業種から事務職への転職は一貫性に注意をしよう

自分では上手に転職理由を考えたはずなのに、言葉をかみ砕いて行くと、矛盾が生じている事もあります。

ちゃんとした理由があれば、言葉は一貫性を持つはずなのですが、自分自身の考えがあやふやなままだと言葉に一貫性が無くなってしまって転職理由が現実味を帯びません。

面接においては色々な事を聞かれます。
特に異業種への転職となると、退職した理由の他に、志望動機や自己PRなどと言った自分自身を表現する必要のある質問事項もありますので、全ての答えの筋を通さなくてはあなたの本質を見てもらう事ができないのです。

まずは自分が未知の世界である新しい職場に対してどのような希望があるのか、なぜ退職したのか、退職の理由は新しい会社に対する希望に繋がりますので、志望動機の裏返しにするようにすると矛盾する事なく自分を伝えられます。

面接や履歴書は、わずかな時間で自分をアピールする事が勝負になりますので、自分がいかに会社にとってプラスをもたらす事のできる人材であるかを説得力のある前向きな言葉で表せるかを考えながら転職する理由を考えましょう。